みょうがを甘酢漬けで保存する!簡単な作り方と食べ方のアレンジ

みょうが

こんにちは!ふきよせです。

夏になると、冷ややっこやそうめんの薬味として大活躍するみょうが。
独特のさわやかな香りと、シャキシャキとした食感がおいしいですよね。

ただ、いっぺんにたくさん手に入ると、消費方法にちょっと困ります。

「親戚から大量に送られてきた」
「箱買いをしてしまった」

そんなときは、甘酢漬けにして、保存してみてはいかがですか?

甘酢漬けは、漬物としてそのまま食べるのはもちろん、料理にも幅広く使えるのが魅力です。

私が毎年作っているみょうがの甘酢漬けの作り方と、料理へのアレンジ方法をご紹介します。

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みょうがを甘酢漬けで保存する

みょうがはショウガ科の多年草で、食べている部分はつぼみです。
日本では古くから食べられています。
しかし、あまり日持ちせず、傷みやすい食材なので、お値段が高めです。

冷蔵庫で保存するとしても、3~4日くらい。

濡れたキッチンペーパーで覆い、乾燥を防がないと、穂先の食感が悪くなってしまいます。
だからといって、湿りすぎていると、根元が黒く腐ってしまったり、表面にぬめりがでてしまったり。
ちょっと扱いが難しいのですよね。

生食はとってもおいしいのですが、もし、3日くらいでとうてい食べきれない量があるのでしたら、新鮮なうちに保存食にしてしまうことをおすすめします。

保存食にした後に、とっても食べやすいのが、甘酢漬け
冷凍保存のように自然解凍を待つ必要もなく、塩漬けのように水にさらして塩抜きをする必要もありません。

みょうがの甘酢漬けの作り方

みょうがの甘酢漬け
用意するもの:みょうが、酢 みょうがの重さの50%、砂糖 みょうがの重さの10~15%、塩少々

  1. みょうがを縦半分に切ります。
  2. みょうがをざるに広げて、熱湯をかけます。
  3. すぐに塩を軽く振り(分量外)、自然乾燥させます。30分くらいです。
  4. 保存瓶にみょうがを詰めます。
  5. 酢、砂糖、塩を合わせて、砂糖をしっかり溶かし、瓶に注ぎます。

保存瓶は、しっかり消毒をしておいてくださいね。
瓶の熱湯消毒については、こちら→

熱湯をかけずに、湯通しでもいいのですが、火が通りすぎてしまわないように気を付けてください。私は煮すぎる傾向があるので、もっぱら熱湯派です。

みょうがをお湯にくぐらせる理由です↓

  • 表皮の繊維を柔らかくするため
  • 酢の浸透をよくするため
  • あく抜きのため

みょうがは、あまり空気に触れずに酢に浸かっているほうが、鮮やかなピンク色に発色します。
時間がたつと、ピンク色が褪せてきます。

保存期間は、開封せずに保存するなら3か月です。
きれいな箸などを使って清潔さを保ちながら、冷蔵保存して、1か月は余裕で大丈夫でした。

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みょうがの甘酢漬けのアレンジ

そのまま漬物として食べる他に、生食のみょうがと同じように、刻んで薬味として使ってもおいしいです。

その他に、料理にアレンジする方法をご紹介しますね。

刻んでごはんに混ぜる
大葉、しらす、ごま、海苔などをあわせて混ぜご飯にすると、さっぱりとしていて夏にぴったり。

漬け汁を使って酢飯にするのもおすすめです。

夏場のお弁当の傷み防止として、活用しています。
とくに、いなり寿司にするのがお気に入りです。

タルタルソース
みょうがをみじん切りにして、ゆで卵とマヨネーズと混ぜて、タルタルソースにします。
少し甘めなタルタルソースです。

揚げ物などこってりした物に合わせると、お互いに味を引き立たせます。

ドレッシング
みょうがを千切りにして、漬け汁とオリーブオイルを2:1または1:1で混ぜ合わせてドレッシングにします。

トマトなどの夏野菜のほか、タコやエビなどの海鮮とも相性抜群
みょうがのピンクがアクセントになって、おしゃれなサラダになります。

甘酢漬けにしたみょうがは、玉ねぎの代わりに料理に加えると考えると、使いやすいと思います。
粗く刻んで、肉団子に混ぜてもおいしいです。

残った漬け汁は、みょうが風味のお酢として、お料理に使えます。
三杯酢のように酢の物にしたり、あんかけのあんにしたり、照り焼きを作るときに加えたり。
かなり万能です。

みょうがの甘酢漬けのまとめ

みょうがを上手に漬けるコツは…

  • みょうがを、さっとお湯にくぐらせる
  • みょうがが空気にできるだけ触れないようにする

夏バテで食が進みにくい季節がやってくる前に、料理の味に清涼感をプラスしてくれるみょうがの甘酢漬け。

他の漬物よりも、断トツで簡単です。ぜひ、お家で作ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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