たけのこの保存方法!長期間楽しみたいのなら瓶詰めが断然おすすめ!

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たけのこ

こんにちは!ふきよせです。

たけのこ狩りに行ったり、ご近所さんやご親戚から送られてきたりして、手元にたくさんのたけのこがあると嬉しいですよね。

たけのこごはん、たけのこ味噌汁、煮物、焼き物…
旬のたけのこは採れたてがおいしいですから、「急いで食べないと!」としばらく食卓がたけのこ尽くしになります。

贅沢な悩みですが、もう少しゆっくり時間をかけて、たけのこを食べたいと思うことも…

そんな時は、たけのこを長期保存できるよう、瓶詰めに加工しましょう。
上手に保存すれば、一年もの長い間、たけのこ料理を楽しむことができます。

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たけのこの保存方法

たけのこは、冷凍保存はもちろん、昔から行われてきた塩漬けや酢漬けといった保存方法で、長期保存することができます。

私の実家では、冷凍保存と酢漬けにしていました。

冷凍保存は、長い間冷凍庫に入れていると、やはり味が落ちます。
煮物などの味が濃いお料理にしてしまえば、まだ良いのですが、お味噌汁などたけのこの味がダイレクトにわかるお料理に使うと、残念ながらおいしくないです。

また、塩漬けや酢漬けは、そのままでは食べられないので、お料理に使う前に、数時間水にさらして調味料を抜かなければなりません。
その工程が面倒でメンドウで…

たけのこの保存は難しいと思っていたところ、料理人をしている親戚から教わった保存方法が、たけのこの水煮の瓶詰め

たけのこの水煮を瓶詰めにすると…

  • 常温保存が可能
  • 水にさらしたりするような下ごしらえが必要ない
  • 調味料の味が浸み込んでいないため、いろいろな料理に使える

とても簡単なうえに、メリットだらけでした!

たけのこを保存して長期間楽しむコツ

瓶詰めの作り方をご紹介する前に、長期保存するときのコツをお伝えします。

それは、食べきりサイズの瓶を使うことです。

瓶詰めは、瓶の中を真空にして、雑菌が入らないようにし、長期保存に耐えられるようにする保存方法です。

一度瓶を開けたら、その保存効果は、なくなってしまうのですね。
梅酒の瓶のように、飲むときに開けて、また蓋をして保存するようなことはできません。

瓶の蓋を開けたら、全て食べきってしまいましょう。

我が家では、300mlの瓶にたけのこを小分けしています。
たくさん食べたいときには、瓶を2つ開けています。
ご家庭によって、一回に使用する量は異なりますから、ぴったりな瓶のサイズを探してみてください。

どうしても食べきれなかった場合は、タッパーやバットに新しく水を張って、たけのこを浸け、冷蔵庫で保存します。
毎日水を替えれば、一週間ほど保存できます。
水やたけのこの表面が、ぬるっとしていないか、注意してください。

また、開けていない瓶の中の水が、白濁してきたら、中で雑菌が繁殖している証拠です。
定期的に確認をしましょう。

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たけのこの保存用瓶詰めの作り方

それでは、作り方のご紹介です。

たけのこの水煮の瓶詰め
用意するもの:たけのこの水煮、保存瓶、鍋、水

  1. 適当な大きさに切ったたけのこを、瓶に詰め込みます。
  2. 瓶いっぱいに水を入れ、蓋をします。
  3. 蓋は閉めてから半回転ほど戻してゆるめます。
  4. 〈1回目の煮沸〉

  5. 瓶を鍋に入れ、瓶の半分強の高さまで水を加えて、火にかけます。
  6. 沸騰してから30分加熱します。
  7. 瓶を取り出して、瓶の蓋を完全に閉めます。
  8. やけどをしないように、軍手やタオルを使いましょう。

    〈2回目の煮沸〉

  9. 再び瓶を鍋に入れ、瓶がすっぽり浸かるまでお湯を加えて、火にかけます。
  10. 沸騰してから30分加熱します。
  11. 瓶を取り出し、逆さに置いてゆっくり冷まします。

1回目の煮沸は瓶の中の脱気のため、2回目の煮沸は殺菌のために行います。
1回目の煮沸のあと、できるだけ高温で蓋を閉めることが重要です。熱いので、気を付けて行ってください。
2回目の煮沸のときに、鍋よりも瓶の高さが高ければ、瓶を横にして煮ても大丈夫です。

冷ました後の瓶の蓋は、中央がへこんでいます
瓶の中に空気や気泡が入っているように見えても、蓋がへこんでいれば、中は真空状態になっていますから、瓶詰めは成功です。

瓶を開けるときに、蓋がとてもかたくて開けにくいかもしれません。
どうしても開けられない場合は、缶切りなどで蓋に穴をあけると、すんなりと開けることができます。

穴をあけてしまうと次に使うことはできないので、替え蓋が販売されているスタンダードな規格の保存瓶を選ぶようにすると、経済的ですよ。

いつも保存瓶をまとめ買いしているお店をご紹介しておきますね。
いれもん屋さん。蓋の色も選べますし、サイズも豊富です↓

たけのこの長期保存方法のまとめ

たけのこを茹でたら、すぐに保存加工すると、雑菌が含まれる可能性が低くなります。
数日で食べきれる量を取り分けたら、できるだけ早く瓶詰めを作ることをおすすめします。

たけのこは、何度も火にかかりますから、はじめに茹でるときは、少しかために茹でておくといいですよ。

しっかり保存して、おいしいたけのこを長く楽しんでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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