足がつるときの原因は?対処方法と予防方法

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こんにちは!ふきよせです。

寒くなってくると、寝ている間に足がつって、急な痛みで起きることがあります。
リビングのソファに横になっていて立ち上がろうとして、足がつることもあります。

一度つってしまうと、その後一週間くらい足が張っていて、日中でも痛みが残りますよね。

これが頻繁に起こるようになると、寝ることも座ることも心配がつきまとい、本当につらくなってしまいます。

足がつる仕組みと、対処方法をご紹介します。
日ごろから予防する習慣をつけて、寒い冬を乗り切りましょう。

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足がつる原因は?

足がつるとは、筋肉が急に異常収縮したり、痙攣(けいれん)したりすることです

筋肉が異常収縮を起こす理由は2つあります。

筋肉が刺激を受けやすい状態になっている
スポーツをしているときなどに足がつる原因です。

スポーツなどで多量の汗をかいたときは、水分やミネラルが不足し、血液中の電解質(ナトリウムやカリウムなど)のバランスが狂い、筋肉が痙攣しやすくなります。
水分とミネラルの補給不足と言えます。

熱中症のひとつ「熱痙攣」も、多量の発汗で多量の電解質が失われたにもかかわらず、水だけ飲んでしまい電解質が補給されない時、血液が薄められて起こります。

筋肉や腱のセンサーがうまく機能しない
立ち仕事の後、久しぶりに運動した後、夜寝ている間などに足がつる原因です。

足の筋肉が緊張した状態が長時間続くと、センサーが常に刺激された状態になり、やがてセンサーがうまく機能しなくなります。
このときに足に急に力がかかるとセンサーが過剰反応し、異常収縮が引き起こされて、足がつります。

寝ている時は足の温度が低下していて、センサーの感度が鈍くなっていることもあります。
布団の重みや重力のために、足先がのびた状態になっていることも、足をつりやすくしています。

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さらに、疲れすぎると寝返りをあまり打たなくなり、通常よりも血行が悪くなるので、無意識に伸びをするときに、急に力がかかりすぎ足がつります。
とくに、腓腹筋というふくらはぎにある筋肉がつりやすいです。

足がつるときの対処方法

足がつってしまったら、つった筋肉を反らせ、収縮を止めることが大切です。

ふくらはぎがつってしまったら、縮こまったように体育座りをし、足首を持って、足を上半身に引き寄せ、
手で足裏を反らせるようにすると 治りやすくなります。

ふくらはぎの筋の一番下で、アキレス腱のあたりの承山というツボを指で刺激すると楽になります。
少し収まった時点で、つって固くなった筋肉を軽くマッサージします。

足がつりそうかも、という前兆の状態でも、マッサージすると楽になります

湿布を貼ることはおすすめできません。

冷湿布では、痛みを取り除く作用がありますが、筋肉を冷やし収縮させる作用があるため、足がつりやすくなってしまいます。
温湿布では、痛みが増す可能性が高いです。

足がつるのを防ぐ予防方法

適度な運動をして、できるだけ足を冷やさない様に保温し、原因となる足の疲労と冷えを取り除くことが大切です。

・風呂に入って湯船の中で、足をマッサージする。
・アキレス腱を伸ばすストレッチ、20分ほどウォーキングをする。
・体が冷えないような服装をする
・お茶や水をコップ1杯ほど、飲んでから寝る。
・電解質となるカリウムを含むバナナ、りんご、ワカメ、昆布などを意識して食べる。

足がつるときのまとめ

寝ながらのびをするときには、かかとを前に出すようにすると足がつりにくくなります。

寒くなってくると、自覚している以上に水分がとれていなかったり、血の巡りが悪くなったりしていることが多くなります。
足がつりやすい状態は、ケガへとつながりやすくなってしまいます。

足がつりやすい私は、暇さえあれば屈伸運動をして、アキレス腱を伸ばしています。

少し多いかな?と思うくらいの水分とミネラルを摂取し、こまめに足首を動かす運動をして、寒い冬でも健康を維持しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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