年賀状を手作りするためのアイデア!作り方と注意点

お正月

こんにちは!ふきよせです。

今は、自宅でもパソコンを使って、簡単に年賀状が作れるようになりました。
これだけデジタル化が進んだご時世ですから、あえてアナログで年賀状を手作りしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。

ずっと仕事関係でお付き合いの方にたくさんの年賀状を送っていた方でも、退職を機に必要な枚数が減ったり、送り先を本当に仲の良い友人たちだけに絞ったりするかもしれません。

必要な枚数がさほど多くないのでしたら、しっかり心のこもった年賀状を手作りしたら喜ばれるでしょう。

簡単でおしゃれな年賀状の作り方をご紹介します。

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年賀状を手作りするためのアイデア

一番もらって悲しい年賀状は、宛名も内容もパソコン印刷だけという年賀状です。
OA機器が普及し、その機能に頼っているだけの年賀状が多い中、手作りの年賀状をもらうと嬉しさが増しますね。

「絵が苦手」「字が下手」と自信がない場合、手作り年賀状はハードルが高く感じられるかもしれません。

パソコンで作り込まれているテンプレートのように、隅から隅までしっかり作り込もうとすると、作業量も多くなって苦しくなってしまいます。

手作りするときのデザインは、すっきりさせるとかっこよくおしゃれにきまります。

とくに、干支や文字に絞ってこだわると、美しく見えます。

例えば…
・干支の絵だけを版画で刷ります
・「あけましておめでとう」の文字を芋はんで作ります
・干支の絵を毛筆でサラッと描きます
・”A HAPPY NEW YEAR”の文字をスタンプで押し、エンボスにします

見せたい部分はしっかりと手をかけ、余白があるくらいがちょうど良いでしょう。

手作り年賀状の作り方

芋版
シンプルで奥深い絵柄が手軽に作れます。
本格的な木版画のように、3種類くらいの版を作って、多色刷りをすることもできます。

さつまいもやじゃがいもを切り、断面に絵柄を彫ります。
カッターでも彫れますが、より細かい模様を彫りたいときは彫刻刀が向いています。

スタンプ台のインク、絵の具、フェルトペン(広い範囲には向きません)などを、芋の断面に塗り、はがきにペタペタと押します。

100枚くらい押しても大丈夫でした◎

もし、一日で判が押しきれなかった場合は、ラップをして冷蔵庫に入れましょう。
次の日くらいまではなんとか使えます。
日にちがたつと、干からびてきて判の形が変わってしまうので、早めに終わらせましょう。

貼り絵
センスと色彩感覚によって独自性が出ます。
時間はかかりますが、工夫次第で、どんなデザインも作れるのが魅力です。

和紙をちぎって貼ったり、色紙を切って貼ったりします。
シールを使っても良いでしょう。

大小の花の形を切って貼るだけでも、すてきな梅の枝が作れたりします。

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紙やシールは、簡単にはがれないよう、全面を密着させましょう。
マスキングテープはかわいくて流行っていますが、粘着力が弱く、はがれたり他のはがきについてしまったりといったトラブルが発生しています。

折り紙など立体的なものは、はがきとして送れないので避けましょう。

毛筆
墨を使って書くと、とても丁寧な印象になります。

お習字に自信がある方は、もちろん文字を書いても良いですが、あまり墨に慣れていない方がたくさんの文字を書くと、汚れてしまったり、読みづらくなったりします。

素早く筆を滑らせるのが、上手に仕上げるコツです。

おすすめは、干支の漢字を書くことと、干支の絵をデフォルメしてサラッと描くことです。

朱色の落款(名前のはんこ)を隅に軽く押しておくだけでも、グッとおしゃれになります。

エンボス
エンボス加工のように仕上がる粉が販売されてます。

スタンプを押した後に、インクが乾かないうちに粉を振りかけ、ドライヤーなどの熱で温めると、粉が溶けてエンボス加工のようになるものです。

この方法でエンボス加工を作ると、とても高級感のある仕上がりになります。

年賀状を手作りするときの注意点

官製はがきではなくても、サイズの規定を守れば、52円切手を貼ってはがきとして送ることができます。

ただし、あまり薄い紙を使うと、ポストの中で折れたり破れたりするので避けましょう。

また、凝り過ぎてしまい、はがきの厚みや重さが増えてしまったり、サイズが変わってしまったりすると、切手代が足らず、お相手が不足代金を徴収されてしまいます。

お相手にご迷惑がかからないよう、はがきの規定を守りましょう

はがきの規定
縦14~15.4cm×横9~10.7cm
2~6g

はがきの宛名面に「郵便はがき」と書きます。
官製はがきは郵便番号の上に書かれています。
手紙と区別するためですので、必ず書きましょう。

年賀状の場合、切手の下に「年賀」と書きます。

切手もお年玉ナンバーがついたものが発売されますので、年賀はがきを使わない場合は検討してみてください。
お年玉当選発表の頃、年賀状をもう一度見てもらえるかもしれませんよ。

手作り年賀状のまとめ

毎年手作りをしていると、今年はどんな年賀状がくるかな?と楽しみにしてもらえるかもしれません。
毎年同じデザインで、12年で干支が一回りするシリーズを作ってみてもおもしろいですね。

私にも、いつもすてきな版画の年賀状をくださる方がいらっしゃって、毎年楽しみにしております。
額に入れて飾ったこともありました。
丁寧に作っていらっしゃるところを想像するだけで、嬉しくなります。

手作りの心のこもった年賀状作りに、ぜひ挑戦してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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