お月見イベント6選東京都内の伝統的なお月見と近代的なお月見

お月見

こんにちは!ふきよせです。

十五夜、十三夜の月は、とても明るく輝いて、きれいですよね~

毎年全国各地でお月見イベントが開催されています。

東京都内でお月見イベントに参加するのなら、東京でしか体験できない、東京ならではのお月見イベントに参加しませんか?

日本の伝統文化を満喫できるお月見イベントと、最新の建築物で行われる近代的なお月見イベントを、それぞれ3つずつ、合計6つ厳選しました。

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お月見イベントは東京ならではのスポットで

東京は、最新の高層ビルが立ち並ぶ近代都市でありながら
何百年も続くお寺や神社などがあり、古くからの伝統文化が残る都市でもあります

東京ほど極端に、近代化と伝統が入り乱れる街は、他に類を見ません。

お月見は、収穫や天の恵みに感謝するための、日本に古くから伝わる伝統行事です。
2017年の十五夜は10/4(水)、十三夜は、11/1(水)です。

せっかく東京でお月見イベントに参加するのならば、
ぜひとも東京らしいお月見を体験していただきたいと思います!

お月見の伝統文化を体験する

古き良き日本文化を体験したければ、伝統的なお月見イベントをおすすめします。

伝統的なお月見は、おごそかで風流なお月見です。
しきたりに忠実なお供えが置かれ、昔から宮中で行われていた伝統芸能が行われます。

月見の会@向島百花園

向島百花園は、江戸時代から続く国の名勝に指定されている庭園です。

月見の会は3日間にわたって行われます。
閉園時間が延長され、通常では味わえない庭園の雰囲気を満喫できます。

初日には、篠笛の演奏にあわせお団子や野菜をお供えする「お供え式」が行われます。
期間中毎日、俳句や俳画の描かれた絵行灯にろうそくの火が灯され、琴の演奏が奏でられ、ゆったりと時間が流れます。

お茶会(2000円、1人につき2席)も行われます。
一般に開かれた月見茶会なんて、めったにありませんから、とても貴重な機会ですよ!

月見の会

日程: 10/3 (火)~10/5 (木) 2017年
時間:9:00~21:00 (最終入園は20:30)
場所:墨田区向島百花園
入園料:一般150円、65歳以上70円
小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料

向島百花園公式ウェブサイトは、こちら→

中秋管絃祭@日枝神社

総理官邸のすぐそば、赤坂の都心にどっしりと鎮守する日枝神社では、夜空の下で雅楽(ががく)を楽しむことができます。

雅楽とは、神社での祭祀や祭典で演奏される音楽で、1000年以上も前から伝承されてきた宮廷音楽です。
神社で巫女さんが舞うときに、流れていますね。
2016年の演目は、「山王太鼓」「管楽」「神楽舞」「舞楽」でした。

中秋管絃祭

日程: 10/4 (水) 2017年
時間:開場 17:00、開演 18:00
場所:日枝神社内庭
入場鑑賞券:3,000円

日枝神社公式ウェブサイトは、こちら→

十三夜観月会@深大寺

お蕎麦で有名な深大寺では、十五夜ではなく十三夜にイベントが行われます
十三夜については、こちら→

お寺の山門を舞台にして、天台声明(てんだいしょうみょう:仏教声楽曲)や能の舞や邦楽(和楽器)の演奏が響き、幽玄な秋の夜を体験できます。

十三夜観月会

日程: 11/1 (水) 2017年
時間:開演 18:00、終了 19:30
場所:調布市深大寺
参加費:無料
荒天中止

深大寺公式ウェブサイトは、こちら→

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近代的なお月見を体験する

最新の技術と天体のコラボレーションを体験したければ、近代的なお月見をおすすめします。

近代的なお月見は、華やかでアクティブなお月見です。
ライトアップや映像で彩られ、高層階からの景色は必見です。

お月見階段ウォーク@東京タワー

通常は週末の昼間のみ解放されている、東京タワーの約600段の外階段。
その外階段を、月を眺めながらのぼるイベントです。

夜に外階段をのぼれることはありませんし、年に一回だけ点灯するお月見用ライトアップも必見です。

お月見階段ウォーク

日程: 10/4(水) 2017年
時間:17:00~22:00
場所:東京タワー
参加費:展望台入場料が必要です
荒天中止、ライトアップは雨天決行

東京タワー公式ウェブサイトは、こちら→

名月鑑賞会@東京スカイツリー

2017年2月、「日本百名月」に認定されたスカイツリー。
地上350メートル以上の高さからの月は、ここでしか拝めません。

東京スカイツリーでは、中秋の名月(十五夜)以外にも、満月と上弦の月のときにも鑑賞会を開催します。

名月鑑賞会

日時: 9/6 (水) 19:30~21:00
    9/28(木) 19:00~21:00
    10/4(水) 18:30~20:30
    2017年
場所:東京スカイツリー天望デッキ フロア350
参加費:無料(別途展望台入場料が必要です)

東京スカイツリー公式発表は、こちら→

中秋の名月観月会@六本木ヒルズ展望台

ふだん入ることができない六本木ヒルズのヘリポートで、天文専門家による解説を受けながら、高性能な望遠鏡で月を鑑賞します。

屋外に出るイベントでは、随一の高さを誇ります!
360度都会の夜景が見渡せて、貴重な体験ができること間違いなしです。

中秋の名月観月会

日程:10/4(水) 2017年
時間:19:00~21:00
場所:六本木ヒルズ展望台スカイデッキ
参加費:無料(別途展望台入場料が必要です)
荒天中止

主催の六本木天文クラブ公式ウェブサイトは、こちら→

東京のお月見イベントのまとめ

ご紹介したスポットは、恋人や家族はもちろん、外国人のお友達にも喜ばれると思います。

今年の十五夜は少し遅めの10月です。
夜になったり、高所に行ったりすると、冷え込むことがありますから、体温調節のための羽織物はお忘れなく。

東京ならではのお月見、楽しんできてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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