上野の桜を見に行ったら寄るべき見所。東京国立博物館春恒例イベント

お花見

こんにちは!ふきよせです。

敷物を広げてお花見をするほどではないけれど、上野公園の桜を一目見たいという方は少なくないと思います。

せっかく文化施設の集まる上野に行くのでしたら、桜を楽しみつつ、何か見応えのある場所があれば立ち寄りたいところですよね。

「上野の桜を見に行きたいけれど、混雑がすごいから、公園を通り抜けるだけでいいな」
「上野公園の桜を見た後に、立ち寄るおすすめスポットはあるかな?」

そんな皆さまに一押し!
東京国立博物館で開催される、春の人気展覧会をご紹介します。

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上野の桜の見所

上野の山を舞台とした上野公園周辺には、約1000本もの桜が植えられていて、一つの公園で様々な桜の見どころがあります。
上野公園の桜については、こちら→

サラッと公園を通り抜けてお花見をするときにも、ぜひ注目して見ていただきたい見どころをあげておきます↓

公園中央園路両側の桜並木
テレビなどで取り上げられ、一番有名なスポットですね。一斉に咲き誇る風景は見事です。
この並木道に、標本木があります。桜の開花宣言の基準になる木です。トーテムポールの前の木ですから、探してみてください。
不忍池の周り
水面に映りこむ桜と、ぽっかりと開けた空が、都心とは思えないゆったりした風景を作っていて癒されます。
清水観音堂周辺
観音堂が桜に囲まれた高台に建っているので、低い方から見ても、高い方から見ても、絵になる素敵な風景を楽しめます。
上野東照宮参道
参道の両脇に桜が植えられていて、桜越しに見える東照宮が素敵です。この周辺は屋台が出ていることも多く、日本のお花見の原風景を見ることができます。
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上野の東京国立博物館の春恒例イベント

東京国立博物館は、上野公園の北側に位置します。
140年の歴史があり、日本で最も多くの重量な文化財が保存展示されている博物館です。
詳細な地図や周辺情報は、こちら→【楽天たびノート】

東京国立博物館ではお花見の頃に「博物館でお花見を」という企画イベントが行われます。知る人ぞ知る春恒例の展覧会で、とても人気があります。

日程:2017年3月14日(火)~ 2017年4月9日(日)月曜休館
料金:一般620円、大学生410円
   東京国立博物館キャンパスメンバーズは無料、詳しくはこちら→

このイベントは、「桜めぐり」という展示・春の庭園開放・ツアーやワークショップなどの体験型イベントの3種から構成されています。

「桜めぐり」は、桜や花見にまつわる文化財や美術品が、一般公開されます。常設展の一部で、本館の日本ギャラリーで展示されます。

普通の展覧会は、作家や時代ごとのくくりで構成されることが多いのですが、この展示は「桜の絵が描かれている」「桜の木を使っている」などと、桜というくくりで構成されているところが珍しくておもしろいです。

上野の東京国立博物館の桜

実は、東京国立博物館の敷地内には、見応えのある桜がたくさんあります。
敷地内に入るには入館料が必要なので、上野のお花見の穴場なのです。

正面の大きな建物、本館の後ろには、茶室が5棟もある、美しい日本庭園が広がります。
この庭園は、春と秋に期間限定で一般開放され、春の庭園開放は、桜の咲く時期に合わせて行われます。

期間:2017年3月14日(火)~5月7日(日) 10:00~16:00

普段は立ち入ることができない場所ですが、この時だけは特設のカフェも設置され、のんびりとベンチに座りながらお花見を楽しむことができます。

また、3月31日(金)、4月1日(土)、4月7日(金)、4月8日(土)は夜7:30まで庭園がライトアップされ、それはそれは美しい夜桜を体験できます。

上野公園の雑踏とは、別世界のようです。
静かにゆったり上野のお花見を楽しみたい方には、東京国立博物館の庭園をおすすめします。

上野の桜の見所のまとめ

「博物館でお花見を」のツアーやワークショップなどの体験型イベントは、ガイドさんに説明をうけながら巡るツアーや、子供の友禅染体験など春休みにぴったりな企画です。

予約が必要なものもあるので、公式ページをご確認ください。
東京国立博物館公式ページは、こちら→

お花見の季節は、博物館敷地内にも屋台が出たりして、敷地内だけでもお花見気分を充分に味わえます。

春ならではの東京国立博物館、ぜひ足を運んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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