インフルエンザと風邪の違いは?患者への対処方法と家族の対応

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こんにちは!ふきよせです。

寒くなってくるとインフルエンザが流行りだしますね。
学校に行っている子供や、会社に行っているご主人がウイルスに感染してしまい、帰宅後に熱が出て発覚することが、とても多くなっています。

家族が高熱を出したり、だるいと訴えてきたりすると、風邪なのかインフルエンザなのか、判断に困ることがあります。
インフルエンザだった場合、他の家族への感染を防がなければなりません。
お年配の方や乳幼児は重篤化しやすいので、なおさらです。

焦らず、確かな判断ができるように、インフルエンザの疑いが出たときの対処方法を覚えておきましょう。

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インフルエンザと風邪の違いは?

風邪とは、頭痛、発熱、下痢、嘔吐、咳、鼻水、痰などの症状を起こすウイルスが体内で繁殖して起きる病気の総称です。

風邪を引き起こすウイルスの種類は複数あり、複数のウイルス及びその亜種が原因となるので、風邪は風邪症候群と呼ばれるのです。
つまり、ある特定のウイルスによる疾患ではなく、症状として頭痛、発熱、下痢、嘔吐、咳、鼻水、痰などがあれば、風邪となるのです。

この中でもインフルエンザウイルスは、極めて強い感染能力があり、致死率も比較的高いことから、風邪の症中でも別格として扱われていますA型ウイルスを中心に3種類があります。

インフルエンザウイルスは、喉や鼻の粘膜から感染しますが、最初は喉の痛みなどより先に、倦怠感・関節痛・高熱から始まります。
早い段階で、関節の痛みを伴い、体温は38~39度以上の高い状態になります。

これらの症状から、普通の人がインフルエンザか風邪かを判断することはできません。

インフルエンザの場合は、初期のうちに病院に行っておかないと、脳炎や肺炎など重度の感染症を引き起こす場合があります。

症状が出たらできるだけ早く病院へ行きましょう。
今は、インフルエンザ用のスピード検査薬がありますから、検査結果もすぐに出ます。
市販の薬を使うか使わないかで悩むよりも、早めに医師の指示をあおぐのが賢明です。

インフルエンザ患者の対処方法

家族がインフルエンザと診断されたときの、患者に対する大切な対処法を3点ご紹介します。

加湿する
インフルエンザウイルスは、湿度が高いと活動が弱まります。
室温20~25℃、湿度50%以上では生存率が5%以下になるそうです。
濡れタオルを部屋に干すだけでも違いますし、スプレー容器に水を入れてスプレーしてもよいでしょう。
とにかく部屋の加湿を心がけましょう。
水分補給をする
熱が出ているときに、一番大切なのは水分です。
脱水症状にならないよう、スポーツ飲料や野菜ジュースを選びましょう。
スポーツ飲料は消化吸収がよいので、胃に負担をかけず水分を補給できます。

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少しずつでも食事がとれるならば、食べさせましょう。
おなかにくる事も多く、できるだけ消化のよいものを選ぶようにしましょう。

マスクをさせる
熱がさがっても、2日ほどはまだウイルスが元気なので、他の人にうつしてしまいます
外にでられるようになっても、しばらくはマスクはしておいたほうがいいでしょう。

インフルエンザ患者の家族への対処方法

インフルエンザウイルスは、くしゃみなどで飛まつ感染します。
また、ウイルスが付いたものを触った方が、その手で口を触ったりしてウイルスを口に入れると感染します。

これらの感染経緯をふまえて、インフルエンザにかかっていない家族に、5点の注意点を伝えましょう。

患者の隔離
患者には部屋からは極力でないようにしてもらい、
かかっていない家族はなるべく患者のいる部屋へ立ち入らないようにしてもらいましょう。
タオル等共有しない
トイレや洗面所のタオルなど、共用しないようにしましょう。
こまめにうがい手洗い
手洗いうがいを徹底するというのが一番簡単で一番必要な防御方法です。
かなり意識して、こまめにおこなうようにしてもらいましょう。
消毒する
患者がトイレを使った後など、消毒をしましょう。
ドアノブなど、必ず触る部分はこまめに消毒しましょう。
マスク
看病する人もマスクを着用しましょう。

インフルエンザの対処法のまとめ

インフルエンザかな、と少しでも思ったら慌てずに、水分をしっかり取らせて休ませ、病院に連れていくことが大切です。

また、インフルエンザではなかったとしても、風邪は万病の元です。
他の風邪の元となるウイルスでも、インフルエンザや新型インフルエンザと同じくらい、もしくはそれ以上の危険性がある可能性があります。

うがい・手洗いの徹底で感染を防ぐよう心がけ、家族みんなで協力して冬の風邪を乗り越えましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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