年末の大掃除はどこから手を付ければいいの?基本手順をご紹介

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住まい

こんにちは!ふきよせです。

主婦の方にとって、年末の家事といえば大掃除ですよね。

「大掃除が終わらないと新年が迎えられない!」と、やる気いっぱいの意気込みとは裏腹に、年末はやるべきことがたくさんあって忙しくて。(汗)
なかなか思うようにすすまなかったり、時間がとれなかったりして、焦ってイライラしてしまうこともありますよね。

焦ると余計何から手を付けたらよいかわからなくなってしまいます。(溜息)

「できるだけ最小限の労力で、大掃除を終わらせたい!」

そんなあなたに、掃除の基本手順にそって、手際よく大掃除を終わらせるコツをお伝えします。

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年末の大掃除はどこから手を付けたらよいの?

大掃除は、家じゅう全てをピカピカにしたいと思って片っぱしから掃除をしていっても、普段の生活は相変わらず続いているので、やってもやっても何も変わっていないかのように感じてしまうのが問題です。

そして何よりも、掃除しなければならない範囲が広すぎるので、果てしなく掃除が続くように感じ、終わりが見えずに苦しくなってしまいます。

この苦しみが生まれるのを避けるため、大掃除はいつも目に留まるところではなく、目に留まりにくいところを重点的に、的を絞って取り組んでみましょう!

普段やらない掃除や、あまり見ない場所はどこですか?
天井、クローゼットの中、ドアの裏側、いつも気にしないところまで隅々を見てみましょう。

・お風呂の排水溝周り
・台所の換気扇
・窓と網戸
・電気のかさ
・カーテンを洗う
・テレビ台や家具の裏の埃とり

気になった場所をto do リストとして書き出してみましょう。
「掃除をしたら○を付ける」
すごく些細な簡単なことですが、○をつけるとモチベーションが上がります。
子供の頃、学校の先生が貼ってくれた「よくできましたシール」と原理は一緒です。
騙されたと思って、ぜひ書き出してから掃除を始めてください♪

年末の大掃除の手順

大掃除では「普段掃除できないところから、いつでも掃除できるところ」の手順で進めることがポイントです。

さらに、ほこりや汚れは高いところから低いところへ落ちるので、
「上から下へ」を意識して、掃除をする場所を決めましょう。

・リビングの大掃除の場合
窓掃除 → カーテンの掃除 → 電気のかさ → TV台などの裏の埃とり → 掃除機など普段のお掃除
・台所の大掃除の場合
換気扇 → 電気のかさ→ガス台やシンクの掃除 → 食器棚や冷蔵庫の中 → 掃除機など普段のお掃除

もし時間が多くとれず、最後までお掃除ができなかったとしても、普段はお掃除できていない部分がきれいになっているだけで、ずいぶんたくさんの掃除をしたかのように感じるものです。

普段掃除のできないところを優先して、時間が余ったらいつでも掃除できるところをするくらいの気持ちで大掃除を行いましょう。

掃除の基本手順

どんな物事にも共通する進め方、いわゆる基本手順があります。
それがこちら↓↓↓

「外側から内側へ」
「大から小へ」

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この2点を意識した順番で、掃除にあてはめてみると、ひとつの法則ができあがります。法則にしたがって掃除をすると、掃除した部分を汚さずに、次の部分の掃除を進めることができるのです。

掃除の法則
①掃除をする場所を決めます
②不要な物を全ては外します
③外側(大きい物)から内側(小さい物)の順番で掃除します。
④外した物をもとに戻します

この法則を、窓掃除と排水溝掃除に、それぞれ当てはめてみましょう!

窓掃除
①掃除をする窓を決めます。
②窓や網戸が外せる場合、外せる部分を全て外します。
③窓枠を拭き、網戸を拭き、窓を拭きます。
④外した窓や網戸を戻します。
 窓や網戸が外せない場合は、
 窓枠→網戸の外側→網戸の内側→窓の外側→窓の内側の順番で
 拭いていきましょう。
排水溝掃除
①掃除する排水溝を決めます。
②蓋やトラップなど、外せるパーツを全て外します。
③排水溝のぬめりを取り、外したパーツを洗います。
④外したパーツを戻します。

実は普段のお部屋の掃除でも、同じ法則が当てはまるのです。

普段のお部屋の掃除
①掃除する範囲を決めます。
②散らかっている物をしまいます。いらない物を捨てます。
 動かせる家具や物を端に寄せます。
③掃除機やモップをかけます。
④動かした物をもとに戻します。

慣れないうちは、掃除の手順を書き出してから始めると、掃除をやりなおすという二度手間を省けます。

また、その日に掃除をする範囲を細かく分けて、決めてみましょう。
「今日は、棚の上とリビングの床」「明日の夜は机の上」「週末はクローゼットの中」
範囲を決めて取り掛かれば、やるべきことが多くなりすぎて困ってしまうことを防ぎます。

ついつい一気に終わらせたくなりますが、「少し少ないかな?」と思うくらいの量が最適です。
少なく設定すると必ず決めた範囲が終わりますので、ひとつひとつクリアしていく達成感が湧き、掃除が終わらない苦しさに悩むことが少なくなります。

掃除で出たゴミの処分方法と分別については、こちら→

大掃除のまとめ

大掃除となると、たくさん掃除する場所があって途方もなく大変に感じますが、結果が見える状態にして掃除することで、手早く終わらせることができます。

それから、自分の好きな場所から片付けるということも、心が折れにくくなるような気がします。

私は、掃除は得意なほうだと思っていますが(苦笑)、なぜかお風呂掃除があまり好きではありません。お風呂掃除に取りかかってしまえばさほど気にならなくても、取りかかるまでが面倒な気がしてやる気が起きません。
最後に「ここをやれば終わる!」と思うと、致し方ないと重い腰が上がるので、嫌なことを後回しにして、掃除しやすい場所から始めるようにしています。

大掃除だからと、無理はなさらないでくださいね。
あまり気負わずがんばりすぎず。
適度にすっきりしたお部屋で、楽しく新しい年をお迎えください。(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました◎

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